まいまいツアー忘備録 #2 奈良公園(後編東大寺編)
ランチタイム
東大寺南大門を眺めながらお弁当
東大寺ミュージアム(食後各自オプション)
東大寺南大門
仁王像 阿吽の違い、運慶・快慶どっち問題
なんとなく置いてあるけど狛犬じっくりみたことある?
松永久秀まじで許すまじ
周辺の地形から東大寺の立地の謎をひもとく
大規模な土木工事
東大寺
天平文化が日本美術史の最高峰、あとはルネサンスの繰り返しである
記入しながら大学で聞いたかもといううっすらとした記憶が...
東大寺内部は宇宙の縮図である 須弥山 蓮弁に描かれた世界
東大寺の身舎 礎石の違い
興福寺と東大寺 パトロンスタイルの違いによる復興差
移動
鐘楼
鐘楼のスペースは源頼朝の事務所があった
法華堂
法華堂や二月堂はなぜ山の斜面にあるのか?
女性などマイノリティの人々を救う観音信仰のための山間部の御堂群
法華堂は聖武天皇の皇子を祀る 東大寺建立位置に影響しているのかも?
●ハイブリッド建築をみる
●仏様拝観
未だ謎の解けない仏像群 衆生のためというよりは...?
礼堂を抜けて伽藍の世界へ入堂
直感としてうすら寒くなる異様な空間
やたらと大きく圧迫感を感じる像
理由
①中心の不空羂索観音と周囲の像とのアンバランスさ
何らかの理由(原因不明)で建立当初とは違う像を配置しているため
②お顔の雰囲気
政治的に敵対する存在があった時代の願いのせいか、羂索観音が攻撃的で怖い。
また四天王像もその巨大さゆえの圧迫感だけでなく、目に光がないため視線が合わず宇宙規模でしか救ってくれなさそうな雰囲気を纏っている
羂索観音の裏側に背中同士を合わせる形で秘仏の執金剛神像がおわす。
というミステリアスな配置もぞくぞくさせる。
龍王の滝 水が溢れ緑がいっぱい インドにない理想郷
●閼伽井屋
ちょっと禍々しい結界が張られている閼伽井屋
屋根の鵜は水を引いている若狭 遠敷(おにゅう)川の神様
閼伽=アクア シルクロードロマン!
●二月堂
この景色はいつ訪れてもロマンを感じざるを得ない
太陽 信仰心 ありがたさ 心が洗われる
締め
与えられた情報に沿って見るのではなく、それらと比較して
現地に立ってみて実際の建立物に触れ何をどう感じ、どう考えるかが大事だよ
東大寺を建てた大昔の聖武天皇の実寸大の感情にすこし近づけた感じがしますね
17時過ぎ解散、二月堂裏山道を一緒に下る
道々に出土した個人の墓が並べられており、当時の信仰のあつさを感じる
歴史に関わらず様々なジャンルの専門家のツアーを楽しめます。まいまい京都で検索🔍!
まいまいツアー忘備録 #2 奈良公園(猿沢〜興福寺)
ツアー費高いなぁどうしようかなぁと思いながら抽選予約した結果当たってしまいました。前年秋に参加したツアーで価値の高さは知っているし、大好きな東大寺。せっかくなので崖長の世界へダイブ。初参加の上町台地編は未記録です。。
参加費用についてはユニバに入場してパークレストランで食事すること思ったら経験値が桁違いだと友達と納得し合いました。(比較対象どうなん?)
記録者(自分)について
・歴史、文化、建築好きだが没頭しているわけではない。
・受験世界史Bを選択、日本史は苦手。大河ドラマで偏った知識。
・文学部に潜り込み日本美術史講義を履修、仏像の種類や違いはぼんやり知ってる。
・建築好きのパートナーの影響で日本の建築様式はぼんやりと頭に入っている。
古代奈良のメインストリートを感じよう
近鉄奈良駅に集合。
スタート早々観光客が歩くメインロード登大路には行かず、
近鉄の南側のアーケードや昔ながらのショッピング街をぶらぶら南下。
古代の中心地街と古代のメインストリートを感じるところがツアーの導入。
↓東向商店街から東をみると興福寺境内への高低差が目前。
今でこそ近鉄奈良駅前から東大寺へ向かう道路がメインストリートのようになっているが、東向商店街を抜けてJRの駅前から東西に走る三条通=暗越奈良街道(くらがりごえならかいどう)が古代のメインストリートであった。
暗越奈良街道(くらがりごえならかいどう)は、大坂(難波)から生駒山地の暗峠を越えて奈良(平城京)に至る街道であり、奈良街道、伊勢参宮街道の一つである。奈良側の呼び名は暗越大坂街道である[1]。
●餅飯殿センターアーケードに入り低地を目指す
ここがここいら一体で一番低いポイントに着いた。
なぜ低いか?それは猿沢川が作った谷だから。
上の写真から回れ右をして餅飯殿アーケードから暗渠を辿って猿沢池(東)に向かう。
ちなみにもと川だった場所は地面が安定していないため土地が安いからか、
若者主体のサブカルな町として栄える傾向にあるらしい。
暗渠道を抜けて整備された空間へ。
興福寺 南大門・中金堂
興福寺の本当の形をいにしえの興福寺観光マップを見ながら観察。
建築の形はどのように使うかで見れば理解が深まる!
覚えるのが勉強ではない、実際に見て触れて思うことが学びである
土壁をなくし民へ開かれた空間
南大門跡と舞台の使い方とは?
中金堂の前の広いスペースに注目。日本建築史における「庭」とは?
●舞台の用途
登りにくい階段を登って南大門跡の上へ
●中金堂
●仏閣建築における「庭」「回廊」の本来の用途
いわゆる庭園(Garden)や通路ではない。
●なぜ五重塔の対の場所に南円堂が建っているのか?
興福寺の西側エリアの用途とは?→パトロンだった藤原氏を祀る私的なエリア。
藤原氏のあたりは疎く。苦手です...
興福寺 東金堂
中金堂の東側にある金堂で、東金堂と呼ばれる西向きのお堂です。神亀3年(726)聖武天皇が叔母の元正太上天皇の病気全快を願って建立されました。創建当初は床や須弥壇などに緑色のタイル(緑釉塼/りょくゆうせん)が敷きつめられ、薬師如来の東方瑠璃光浄土の世界が表されていたと言われています。
その後5度の被災・再建を繰り返し、現在の建物は室町時代の応永22年(1415)に再建されました。前面を吹き放しとした寄棟造で、組物である三手先斗栱(みてさきときょう)が多用されるなど、創建当初の奈良時代の雰囲気を色濃く伝えます。堂内は室町時代に造立された本尊薬師如来坐像を中心に、日光・月光菩薩(にっこう・がっこうぼさつ)立像、文殊菩薩(もんじゅぼさつ)坐像、維摩居士(ゆいまこじ)坐像、十二神将立像、四天王立像などを安置しています。
●建築について
天井を支える仕組み 格子天井
身舎と庇 空間の意味と用途 四間 中金堂との違い
飾り裳階
●仏像について
造り方が違うと見た目のスタイルも変わる 目で見て感じてみよう
参照:東金堂の文化財 https://www.kohfukuji.com/property_category02/tokondo/
移動
●五重塔と大湯屋
建物を強化するための仕様の変遷
扉を吊るし縦柱を囲み補強する長押と建材同士を組み合わせる貫
横が目立つ?縦が目立つ?見た目の違い
→ハイブリット建築「法華堂」に展開
五重塔〜大湯屋までの道の左右にあるこんもりした丘は実は全て古代のゴミ山。
瓦がたくさん埋まっている。
平城京のエリアはどこまでか体感してみよう
興福寺と春日大社との関係
国立博物館の方へ移動
●春日大社の西塔跡と東塔跡の礎石範囲の大きさが違う件
東大寺編へ続く
ふくらはぎひきしめヨガ メモ
09月08日(日) 17時30分~18時30分
ふくらはぎひきしめヨガ
冷えやむくみやすい人にオススメ
膝から下を重点的に刺激する
テニスボールで足の裏や膝の裏をほぐす 10分程度
家ではピンポイントで強く刺激できるかな〜と小さくて硬いゴルフボールで足の裏をゴロゴロしてたけど、テニスボールの方が広範囲にきちんと刺激できて血流が良くなる感じがする
筋膜リリースのイメージは、ピンと張ったラップを押して伸ばす感じ
腓腹筋を鍛えるとムキムキになるので、ひらめ筋?などの下半分を鍛える
足首、足裏、指先をしっかりほぐす(指の股を紙を裂くようなイメージで前後に開くなど)
★ダウンドッグ、ハイランジ⇄ローランジ、ウォーリア、リバースウォーリアのルーティンにつま先あげを取り入れる
★バランスのポーズ 英雄のポーズ3から片足の椅子のポーズ→つま先上げ下ろし:難しければ壁に手をついて行う
片足の椅子のポーズの爪先立ちは、スタジオではできなかったけど風呂場で続けてたらできるようになってきた
★使った筋肉を休ませほぐす:膝の裏にもう片方の足のかかとをはさみ、その上に座り体重移動などで調整。かかとを挟んでいるふくらはぎと太もも裏をじわーっと刺激。
脚の脂肪がつきすぎていて、筋肉が痛いのかどうかよくわからなかった。でもリンパが詰まりやすいところなので重要。
寝ポーズの注意点を聞いているとやっぱり反り腰がひどいみたい。
いつものヨガでも爪先立ちで強度をあげると良い
つま先が硬く、足首の筋力が弱いのが悩みだったので忘れないようにやっていきたい。
ダイビング アドバンス講習
去る2018年3月に、沖縄研修旅行でオープン(OW)のライセンスを取りました。忘れないうちに行きたいと思いつつ行動に起こせていなかったのが、縁あってダイビングショップを紹介してもらい、8月と9月をまたぐ夏の終わり...な感じの1泊2日で潜ってきました。
1年半ぶり2回目の挑戦ですが、ダイビングをもっと知るためにアドバンス(AOW)というもう一歩進んだライセンスの実習を受けることにしました。前回、中性浮力(肺の空気の量で身体の位置を調整する)が理解できなかったこと、時間が開いたのでゆっくり確認したかったので。(確認する時間はなかった気もするけど)もちろんもっと深く潜れるようになるために!
#1 ビーチダイブ 水中を思い出す
一年半ぶりだけどまぁ大丈夫だろうと鷹をくくっていたものの、器材の名前も忘れてる状態ですから1回目のビーチダイブであたふた。いざ水中に入り呼吸をすると がぼがぼがぼがぼ というおっきな音と同時に大量の泡発生で、前が見にくいよ〜なんか空気漏れてる気がする〜あわあわ〜という体感的不慣れでびびったのだと思う。
そんな馴染んでない状態で あ、両足のフィン外れた!溺れる!(溺れません)とバタバタしてたら先生が助けてくれたんですが、"緊急時は体の力を抜いて身を委ねて引っ張ってもらう" という一年半前の実習の記憶がふわ〜と出てきて...ああ...こういうことか...と妙に冷静になりながら緊急時でもないのにぷかぷかと浜まで運んでもらった次第(恥)
(一瞬弱気になりましたが自分と装備と水が次第に馴染んできて、この後もっと深いところでフィン取れたけどパニックになりませんでした。潜ってしまった方が落ち着くのもある。)
フィンを付け直して「潜降」と「中性浮力」の実習。水底につなげたロープをつたって水面から垂直に潜降...あれ?息吐いてるはずやけど...潜降するぞ...う〜む沈まない....。この時はまだ呼吸に抵抗があったのかもしれません。先生の言葉と重ねてふとヨガの ”息を吐き切る” を思い出し、思い切ってぎゅーっと息を吐いて止めると、身体が沈んだ!ぶくぶくぶく...おおお...なるほど...(わたくし普段から呼吸が浅いのです)
肺の空気の調整具合がわかれば中性浮力もわかってきた。あとは本数重ねて、肺も普段から鍛えないと。中性浮力のモヤモヤはクリアしました。
海怪獣のようにぬったりと陸にあがります。水の浮力を失うのと同時に自重がドン!背負ってる器材の重みがズン!そして足を取られる砂場!なんか...一番つらい...。エアタンクを交換して休憩。
#2 ビーチダイブ
2回目の講習は車の免許でいう自主経路みたいなもの?30Mの距離を泳ぎ、フィンを掻く回数を計測。難しい。呼吸に合わせて数えてたらチグハグになってしまいました。その定数と、水中コンパスを使って水底のルートを定め進行する実習。コンパスに集中し過ぎて何度も浮上してしまいました。ウェイト2kg着けてたけど、そんなに深くないから浮上しやすいらしい。脂肪のせいでは?
さて、このツアーではスーツで死にそうになりました。わたくし下半身デブなので、見立てで支給してもらったスーツが全然入らない。普通に着るのも苦労したけど、お昼ご飯する時に食堂が濡れるからいっぺん脱ぐんですよね。お昼食べた後、その水を含んだヤツもっかい着るんですよ........................あがらん。ボートの時間が迫ってるらしいけど、慌てなくていいって言ってくれるけど...あがらん。タイムオーバーで中途半端な状態で乗船。ほぼ初対面のみんなに暖かく見守られながら無事に着ました...ちょっとずつ...ちょっとずつ...気にしてなかったけど今思うと恥ずかしい
翌日、2サイズアップしてもらってちょうど。それでもやっぱり時間がかかったみたいで「まだきつい?」って聞かれたから ダイエットしかない!
#3 ボートダイブ
ボートで15分くらいでダイビングポイントに到着しました。
海洋生物調査などの映像でよく見る、ボートのへりに座って背中から半回転してドボン(バックロール)に初挑戦。沖縄では正面からのエントリー(ジャイアント)しか行わなかったのでドキドキ。躊躇して時間がかかったけどやってみると楽しかった。言われるがまま座っているへりのキワまでお尻を進めると、背中のタンクの重みで自然に世界が半回転し一瞬で水中へ。自分が起こした気泡とさっきまで乗っていた船を眺めながら力を抜いてぷかーと体勢を整えます。
バックロールエントリー めっちゃきもちいい(気に入った)
水面に人がいないかなどをチェックする人手がない場合は自分で目視できるジャイアントにしてくださいとのこと。
#1#2のビーチとは違い、沖まで来たので深くまで潜降できます。ロープを持ってある程度潜ると、意に反してどんどん身体が引っ張られます。耳抜き(頭の中の空洞の気圧調整)が追いつかない!
私は鼻を摘んでプンとするのが苦手なため、唾を飲み込んで耳抜きをするのですが、効果が薄く回数が必要なので潜降に時間がかかってしまいます。フレンゼル法っていうコアな手法があるみたいやけど..よくわからない。飴やガムで唾液の量を増やすと幾分マシだと教えてもらいました。
一緒に講習を受けた子が船酔いに強く耳抜きも楽々でめちゃくちゃダイビング体質でした!
冬の沖縄と比べて藻?がふわふわしていて透明度は低かったけど、生き物の種類は豊富でした。キンメモドキの群遊がすごかった。ファンダイブのメンバーと同時に潜ったのでピカチュウウミウシを見せてもらえました。ぼーっとして手がチクチクするなと思ったら、チョウチョウオに威嚇されてた(笑)前回より生き物たちとの距離が近くて嬉しい!
基本的にヒンヤリしてたけど所々ぬくい海流がありました。水底あたりにいると体勢は安定するけど、少し浮上すると降りにくくなったり、(少し身体が冷えたのもあって)息の調整が難しくなることがわかりました。
そのたびに耳抜きが追いつかなくて左耳が「プチプチ」「キュイー」と言うのは...耳鼻科に行った方がいいのかな(^_^;)
「呼吸」に加え、「耳抜き」が今後の課題です。 あとダイエットやな
水中でのコミュニケーションは簡単なジェスチャーとおえかきボードを使います。お互いに手話ができたら便利そう!相手の表情が読み取れないところで簡単なiconでコミュニケーションを取るのは、LINEスタンプや絵文字みたいでおもしろいなと思いました。
#4 #5 ボートダイブ
翌日の二本は深いところでの「中性浮力」と、「水底で観察する際に生き物や環境に配慮した泳ぎ方」の講習。#4ではウェイト0KGで潜降したところ、1KGをつけていた#3よりは引っ張られる感が少なくゆっくり潜れました。#5では少し浅めと聞いたので1KGを装着。
だいぶ装備の準備にも慣れてきましたが、なにしろタンクが重いのでボートへの上げ下ろしなど男性の手が無いと難しいのを痛感。筋力が欲しい。今回先生や他の人に手伝ってもらったりと、バディとのチームプレーができてないので、他への気配りができる余裕ができるまで慣れないと。
初心の感覚は大事だと思ったので、そのうち忘れるであろう自分のために書き留めてみました。前回と比べて、一緒に潜っているメンバーを気にする余裕がちょっとできた、器材の扱いに慣れた、中性浮力がわかってきてテキストに載っている正しい姿勢を意識することができました。
最低限の装備で自分の身体の感覚を頼りに、シンプルなコミュニケーションで楽しめるので、ダイビング中って素に近い自分になれてたんじゃないかな?と今回のツアーで感じました。シンプルな状態で頭を使うので気分もスッキリする。子供の頃あんまり海は好きじゃなかったけど、ツアー終わってから入りたくて仕方がないです。
Jason Anderson
Artist Jason Anderson pic.twitter.com/M5SmBG92HF
— Aesthetic Sharer ZHR (@CGdrawing) August 6, 2019
パワーヨガのためのプラクティス メモ
07月30日(火) 20時30分~21時40分
パワーヨガのためのプラクティス
70分 特別講師によるプログラム
パワーヨガの太陽礼拝を深めるために、各ポーズごとに一歩進んだコツを教えてもらいながら、時間をかけて行った。
前回呼吸が浅いと気づいたのでできるだけ意識しながら...いつもよりちょっと汗が出るのが早かった。室内は空調を使っていないのにホット。さすが夏。
・肩甲骨をほぐすタオル腕回し:肘が曲がらないように手前、頭の上、背中の三点で呼吸をしながらゆっくり行い、1cmずつ持つところを近づけてゆく
・肩甲骨をほぐす腕回し:猫のねじりのポーズから、上の腕を上に伸ばす、耳横にそろえ、前面方向から大きく回す。
*猫のポーズで胸を付けるのが痛い。ラクダのポーズと同じように、首の後ろがつまる(喉側が伸びる?)と苦しい。
・手をついたときに肘窩(肘の反対側)が表を向く猿手である:前からどちらが正解か気にしていたことがわかってスッキリした。これを意識するとプランクがいつもより負荷がかかってやってる感がUPした。(不思議なことにダウンドッグの時は猿手にならない。)
・山のポーズから前屈までの腕、背中の角度は全て直角に:流れが先生みたいに綺麗にいかないな、と疑問に思っていたところ。
・プランクの時の背中が落ちている
・前屈などで太ももが突っ張るのは、お尻の筋肉が固まっているから。内腿の筋力が使えてないと腹斜筋?ががんばる。腹斜筋が疲れたらお尻の筋肉が頑張ってしまい硬くなる。テニスボールでのほぐし方①仙骨に沿って筋肉の付け根をV字にマッサージする②横になって大臀筋をマッサージ
・ダウンドッグの時は胸部を反らせないように。耳の横=二の腕の位置でキープする